このサイトのホームでも記載したが1~8枠に入る出走馬について、下表の通り、 | | 1枠 | 2枠 | 3枠 | 4枠 | 5枠 | 6枠 | 7枠 | 8枠 |
| 9頭出走の場合 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 |
| 10頭出走の場合 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 |
9頭出走の場合は8枠のみ2頭入り、10頭出走の場合は7,8枠のみ2頭づつ入ります。単純に連対馬を加算すると、出走頭数の多い枠(7,8枠)が連対率がいいのは当たり前です。そのため、このサイトでは枠順による有利・不利を検証するため、各枠の出走頭数を平均化した後に、1~3着の馬を加算し、どの枠が効率がいいかを確率で求めています。
| | | 1枠 | 2枠 | 3枠 | 4枠 | 5枠 | 6枠 | 7枠 | 8枠 | 合計 |
| A | 出走頭数 | 729 | 820 | 843 | 950 | 966 | 1012 | 1070 | 1101 | 7428 |
| B | 平均出走頭数 | 1.29 | 1.41 | 1.49 | 1.6 | 1.70 | 1.78 | 1.89 | 1.94 | 13.1 |
| C | 3着までの入着数 | 145 | 203 | 221 | 219 | 224 | 211 | 237 | 246 | 1701 |
| D | C ÷ B | 117 | 144 | 148 | 137 | 132 | 119 | 120 | 122 | 1038 |
| E | ※連対率の相関 | 11.3 | 13.9 | 14.3 | 13.2 | 12.7 | 11.4 | 11.6 | 11.7 | 100 |
※1 Eの連対率の相関は D/(Dの合計)*100
連対率と表現していますが、実際はデータ量を多くするため 3着以内に入着した馬で集計しています。「3着以内に入着した馬」と表現すると複雑化するため、「連対率」と表現しています。
上表はある競馬場コースの集計結果です。ちょっと難しいと思われる方もいるかと思いますが、簡単に言えば、上表Eの数字が大きい枠程、連対率が高く、馬券回収率が良いと言うことです。結果では内枠がやや有利で特に2,3,4枠が良い結果を残してします。上表はあるコースの1例ですが、コースによれば内と外で有利・不利が驚くほど明らかなコースもあります。
競馬場コース別データ <購入>へ
(2)単勝オッズ別の複勝馬券回収率
「複勝1.1倍 確実に当てたい馬券」
「このような低いオッズの馬券を買い続けることは、得なの?損なの?」
各馬の正確な複勝倍率の結果は残らないため、単勝の倍率1.0~2.9倍、3.0~9.9倍、10倍~29.9倍、30倍~79.9倍、80倍以上で5区分し、実際複勝馬券を100円づつ買っていき、 どの倍率が回収率が良いかを確認しています。参考データは最新2008年~2009年の京都競馬場と東京競馬場の各6000頭以上の単勝オッズを参考にしています。どちらの競馬場も同じ傾向ですが若干全体的な人気馬の連対率か違うため、結果も若干違った結果となっています。
京都競馬場
| 単勝オッズ | 1.0~2.9倍 | 3.0~9.9倍 | 10.0~29.9倍 | 30~79.9倍 | 80倍以上 |
| 出走頭数 | 347頭 | 1421頭 | 1629頭 | 1409頭 | 1683頭 |
| 投資金額 | ¥34,700 | ¥142,100 | ¥162,900 | ¥140,900 | ¥168,300 |
| 払い戻し金額 | ¥〇 | ¥〇 | ¥〇 | ¥〇 | ¥〇 |
| 回収率 | 〇% | 〇% | 〇% | 〇% | 〇% |
競馬場コース別データ <購入>へ
(3)競馬場コース別の人気馬連対率
人気馬の連対率をコース毎に確認しています。コースによっていかに固く納まっているか又は荒れ傾向にあるかを判断します。下表①②は集計データの代表例です。何百レースも参考にしたにも関わらず、同じ単勝オッズ1.0~1.9倍でも競馬場コースによって連対率は驚くほど違う様です。
OO競馬場1x00ダート
①1~3番人気の連対率 及び3着以内に入る確率
| | 出走頭数 | 連対数 | 連対率 (%) | 3着以内 入着数 | 3着以内に 入る率(%) |
| 1番人気 | 600 | 400 | 66 | 450 | 75 |
| 2番人気 | 600 | 350 | 58 | 400 | 67 |
| 3番人気 | 600 | 300 | 50 | 350 | 58 |
②人気馬の単勝オッズ毎の連対率
| | 出走頭数 | 連対数 | 連対率 (%) |
| 単勝1.0~1.9倍 | 200 | 160 | 80 |
| 単勝2.0~2.9倍 | 300 | 200 | 67 |
| 単勝3.0~3.9倍 | 400 | 200 | 50 |
競馬場コース別データ <購入>へ
(4)クラス別の人気馬連対率
「新馬戦で単勝1.7倍の馬、まだレースで走ったことのない馬なんか信頼できないよ」
「でも、新馬戦は案外固いような気もするけど・・・?」
この疑問に答えるため、各クラス別の人気馬の連対率を京都競馬場と中山競馬場の2開場で確認しています。下表は××競馬場の新馬戦の人気馬連対率の参考例ですが、あと未勝利、500万~1000万クラス、1600万~open戦の4クラスに別けて確認しています。 どちらの競馬場も単勝オッズで比較すると、荒れ傾向なのは〇〇クラスで、固く納まっているのは〇〇クラスのようです。
××競馬場 2歳、3歳新馬戦
①1~3番人気の連対率
| | 出走頭数 | 連対数 | 連対率 (%) | 3着以内 入着数 | 3着以内に 入る率(%) |
| 1番人気 | 600 | 400 | 66 | 450 | 80 |
| 2番人気 | 600 | 350 | 58 | 400 | 67 |
| 3番人気 | 600 | 300 | 50 | 350 | 50 |
②単勝オッズ別連対率
| | 出走頭数 | 連対数 | 連対率 (%) |
| 単勝1.0~1.9倍 | 200 | 160 | 80 |
| 単勝2.0~2.9倍 | 300 | 200 | 67 |
| 単勝3.0~3.9倍 | 400 | 200 | 50 |
競馬場コース別データ <購入>へ
(5)走破と上がり3F 1着馬の平均タイム表
タイムは馬の実力を知る上で非常に重要です。下表はあるコースの走破タイム一例ですが上がり3Fも合わせて1パックになっています。馬の実力を知る上では走破タイムよりむしろ上がり3Fの方に注目することも良いかと思います。上がり3Fは競馬場よって全くタイムは異なりますが、同じ競馬場でも内回りコースと外回りコースがある場合は内回りコースの方が遅いタイムが出るようです。
OO競馬場1x00ダート 走破タイム集計表
| | 良馬場 | やや重馬場 | 重馬場 | 不良馬場 |
| 新馬・未勝利 | ※1.13.9 (200) | 1.13.6 (60) | 1.13.5 (10) | 1.13.2 (15) |
| 500万 | 1.13.0 (150) | 1.12.8 (20) | 1.12.7 (5) | 1.12.5 (2) |
| 1000万 | 1.12.1 (70) | 1.11.5 (10) | 1.11.6 (3) | - |
| 1600万 | 1.11.2 (13) | 1.11.0 (2) | - | 1.11.0 (1) |
| 2歳open | - | - | - | - |
| 3歳上open | 1.10.9 (8) | 1.10.7 (1) | - | 1.10.6 (1) |
※単位:1分13秒9 参考レース数 n=200
競馬場コース別データ <購入>へ
(6)四季の人気馬連対率
「夏競馬は本当に荒れるの?」
競馬コース内では40℃超える猛暑日、馬は舌を出して暑そうです。
「真夏に馬は実力通りに走ってくれるのだろか?」
「人気馬の連対率は下がっていないだろうか?」
作成したデータは阪神競馬場と小倉競馬場のレースを集計しています。阪神競馬場は春夏秋冬の4期にすべてにバランスよくレースが行われ、小倉競馬場の夏はもっとも平均気温が高いと予想されるからです。下表通り、(3)(4)と同じように人気馬の連対率を集計しています。
××競馬場 春(3月~5月)
①1~3番人気の連対率
| | 出走頭数 | 連対数 | 連対率 (%) | 3着以内 入着数 | 3着以内に 入る率(%) |
| 1番人気 | 600 | 400 | 66 | 450 | 80 |
| 2番人気 | 600 | 350 | 58 | 400 | 67 |
| 3番人気 | 600 | 300 | 50 | 350 | 50 |
②単勝オッズ別連対率
| | 出走頭数 | 連対数 | 連対率 (%) |
| 単勝1.0~1.9倍 | 200 | 160 | 80 |
| 単勝2.0~2.9倍 | 300 | 200 | 67 |
| 単勝3.0~3.9倍 | 400 | 200 | 50 |
競馬場コース別データ <購入>へ